のんびりまったりドールを楽しむブログ。ごくまれにトイデジも。
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パラボ40の首パーツに亀裂が入ったのでいっそ自作してみました。
これもネットを彷徨ってる時に見つけたやり方です。いつものごとくリンクは張らない。
内部パーツばっかり出てくるので畳みます。
これもネットを彷徨ってる時に見つけたやり方です。いつものごとくリンクは張らない。
内部パーツばっかり出てくるので畳みます。
左から透明ホース(10cm10円)、燃料チューブ(33円)、特殊耐寒チューブ(32円)。
内径はいずれも9mm、外径は透明ホースのみ12mmであと2つは13mm。
透明ホース<耐寒チューブ<燃料チューブの順に軟らかいです。どれがいいのか分からないので全部買ってみた。
分かりにくいですが、亀裂の入った首パーツ(左)とポップスタンドを分解・カットしたもの。
ポップスタンドはハンズで300円ちょっとのものを、クリップ部分だけ外して真ん中を切りヤスリをかけました。ネックパーツの中に通してはめると、かえしに引っかかって外れなくなります。
これでヘッド側におゆまるでストッパーをつけたら交換が楽になるのです。
でもネックパーツ高いし、負担がかかりやすく割れてしまうのでチューブで代用するわけです。
…でもなんか小さくね?これはまるの?
案の定苦戦。
腕をはずし外皮をとってグリグリしてようやくここまではまりました。これ以上は無理だった。
寒いのもあったのでしょうが、一番軟らかい燃料チューブでもこんな感じなのでもう一回り大きくてもいいかもしれない…
外皮と腕を元に戻す。首短縮加工もしてあるのでちらっと見えます。
でもヘッドを乗せてしまえば見えません。可動もたぶん問題ないかと。
まあ裂けたりしても33円でいくつか作れるし、ポップスタンドも100円ショップで売っているので、いちいち首パーツ買うよりはお得でしょう。
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