自分の中で明確なイメージが定まってるのに既製品では見つからなくて、かといって一から作れるほどの度胸もないのでカスタムという選択肢になるのですが、そもそもそのイメージに素体が合うものなのかやってみるまで解らないし、また腕が伴わないことも十分に考えられるけれど、それでも選択したのは自分なわけでして、失敗してもまあ、それは努力した結果なので仕方ないと諦めもつくのですが、後悔先に立たずという言葉もありまして、今までのことが水の泡つーかむしろ早まったんじゃないかって考えちゃうわけでして、ええ、

何が言いたいのかというと、本日イメージ通りの子を見つけました。既製品で。

眠り姫買っちゃったから金ねえよ…
ていうかそういう子を作ろうとお迎えした子なのに立つ瀬がないよ…

うーむ、こんなことなら元の半目のまま可愛がればよかったか。
方向性をもう一度思案せねば…